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  • 2022.12.03 Saturday
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第16話 藤真の日本代表マブス化計画

JUGEMテーマ:SLAM DUNK

 

栗田「河内さん 藤真さん前半どうですか?」

 

河内「個人で攻めるヒートとチームで攻めるマブス」

 

藤真「マブスは日本人に合ったバスケットをしようと模索しているんだと思います」

 

  「いいな マブスはこのままもっと日本人を集めて日本代表ともあまり変わらないメンバーで世界に挑む準備をできでば最高です」

 

河内「藤真さんはマブスにいきたいの?」

 

藤真「はい 指名かオファーがあればプレイしたい」

 

  「伸吾が言っていた日本金メダルも夢じゃなく現実になるかもしれない」

 

栗田「日本のバスケットが世界一ですか?」

 

河内「私は、今日ほど嬉しい日はありません」

 

 

 

   マブスの控室

 

ポパイ「いい感じだ」

 

   「この試合は負けてもいいからどんどんパスをトライするんだ」

 

全員 「おう」

 

ポパイ「ロジャース一度ノビツキーと交代だ」

 

ロジャース「よし 俺のパスの凄さを教えてやるぜ」

 

伸吾「頼もしい ただ24秒パスは勘弁してください」

 

ロジャース「俺がやるわけないさ」

 

麻紀「いい感じだね桜木さん」

 

伸吾「そうそうさすが桜木さん」

 

桜木「お前達俺が0点なんだぞ」

 

麻紀「違うわよ リバウンド位置通りよ」

 

伸吾「本当凄いですよ前半で両チームトップの8」

 

麻紀「桜木さんは独特の感覚でリバウンド位置を瞬時に把握する才能があるんだわ」

 

桜木「つまり天才だな」

 

ロージャス「そうだ 天才桜木だ」

 

明るいマブスの控室 後半も楽しみだ


第15話 課題

JUGEMテーマ:SLAM DUNK

 

ペイトン「あいてら動きが少し変わったな」

 

ウェイド「パスを多用してきてる」

 

シャック「関係ない ぶっ潰す」

 

 

麻紀「この作戦結構いい感じかもしれない」

 

ポパイ「確かに日本人にはあっているとおもうよ」

 

   「ただ課題がでるのはこれからだよ」

 

 

    ウエイドとエディー・ジョーンズが交代

 

   ダン・マーリーとジェームス・ポージーも交代

 

   ペイトンとティム・ハーダウェイも交代

 

   仙道とジェイソン・テリーが交代

 

   ノビツキーとナハラも交代

 

  

   ビツ ビツ ダム  ビツ ビツ  

 

   24秒オーバータイム

 

   ダム ダム ビツ ビツ シュ パスツ

 

   ジョーンズがシャックからパスアウトを決める

 

 

   ダム ダム ビツ ビツ !

 

  ナハラがパスを予想できない

 

  ダム ビツ シュ パスツ

 

 

   ダム ダム グイ グイ ビツ シュパスッ

 

   伸吾のパスアウトを麻紀が決める

 

   当然シュートを外す時も多いし両エースを中心に攻めるヒートよりもミスが多い

 

 

   2ℚ終わり点差をどんどん広がる

 

   50対39 

 

   ヒートが大きくリードを広げる

 

   特に控え選手と息が合っていない


第14話 パス回し作戦実行

JUGEMテーマ:SLAM DUNK

 

 

 ダム ダム ビツ グイ ビツ

 

ノビツキーがシュート体制

 

ビツ ガシッ

 

ウェイド「しまった」

 

シュ

 

迷いなく麻紀がミドルをフリーで打つ

 

パスッ

 

麻紀が初得点を決める

 

{よし}

 

 

ダム ダム ビツ ダム ビツ

 

 

河内「おお いいディフェンスだ」

 

   ビツ グイ 

 

伸吾「何てパワーだ」

 

   ビュ ガーン

 

   バシッシャックが自らリバウンドを取る

 

桜木「打ったない」

 

   ビツ シュ ガーン

 

   ペイトンのシュートも落ちる

 

仙道「いまだ 全員で飛ぶんだ」

 

 

  桜木が上手くリバウンドを取る

 

 

  ビツ ダム ダム

 

  なんとセンターの伸吾がボールを運ぶ

 

   グイ クル ビツ ビツ ビツ

 

   伸吾中へ軽く押し込み 外の麻紀へ

 

 

   今度は、もう一度中の桜木そして、外に出た伸吾へ

 

 

   シュ ガーン  

 

   麻紀がリバウンド

 

   サ ビツ ドラア

 

 

   伸吾が上手く中に走り込みフリーでダンク

 

シャック「クソ ちょこまかと動きやがる」

 

 

    グイ グイ ウアアア

 

    オフェンス ファウル

 

    ビツ ダム ダム 

 

    今度は麻紀がボールを運び

 

 

    ビツ ダム ビツ ダム クル ダム

 

    仙道カットイン

 

 

    ビツ ビツ ガシッ シュ ガーン

 

    桜木がフリーのミドルを外す

 

    バシッ シャックリバウンド 

 

    バシッ 麻紀がスティールから

 

   ビツ ノビツキがシュート体制から

 

   ビツ 今度は仙道がシュ

 

   パスツ

 

   仙道がミドルを決める

 

   ダム ビツ グイ グイ バシッ 

 

   今度は仙道がスティール

 

   ビツ パシッ ウェイドがパスカット

 

   ビツ ドーン 

 

   シャックアリウープ

 

河内「凄いですね」

 

藤真「強烈」

 

   ダム ビツ ビツ キック

 

   キックボールマブスボールヒートがタイムアウトを取る


第13話 伸吾とロジャース

JUGEMテーマ:SLAM DUNK

 

 

ポパイ「よしナイスプレイ」

 

ロジャース「伸吾まだ立ち治れていないのか」

 

ポパイ「そうだ」

 

ロジャース「伸吾はバスケが好きなんだろう?」

 

   … …

 

ロジャース「どんだけ失敗してもどれだけ負けても試合はバスケを辞めない限り続くんだ」

 

     「もしそんなに責任に感じるなら全部捨てればいい」

 

     「愛も夢も人との約束も何もかもだ」

 

     「お前にバスケットをやる資格はない」

 

 

伸吾   「捨てれるわけないよ」

 

     「麻紀も優子もバスケも世界一なる夢もだよ」

 

     「あんたにはできても俺にはできない」

 

     と伸吾泣き叫ぶ

 

ポパイ「おいおいいくらなんでも言い過ぎだぞ伸吾」

 

ロジャース「コーチいいんだ」

 

     「伸吾の周りにはいい奴や立派な人しかいなかったんだな」

 

     「確かに俺には何もない」

 

     「それでもこのチームに来て夢とまで言わないが目標が3つできた」

 

     「一つ伸吾達を育って見守る」

 

     「二つ目は最後までここでプレイして引退する事」

 

     「そして最後の俺達全員の夢 マブスで優勝する事だ」

 

 

伸吾「僕は世界一のバスケ選手になって麻紀と優子を喜ばせたいんだ」

 

  「もちろん優勝もしたいよ」

 

ロジャース「それなら二人だけじゃない俺やポパイやチームメイトそして多くのファンを喜ばせて見せろ」

 

 

伸吾「わかりました僕あきらめません」

 

  「ロジャースさんごめんなさい失礼な事を言いました」

 

ロジャース「細かい事はもう気にしないでいいよ」

 

     「思い切りシャックとの闘いを楽しめ」

 

 

伸吾「はい」

 

   二人が話しているうちに1ℚが終わるホームのヒート相手に20対26とくらいついている

 

ブラッドリー「すまん 俺じゃこれが限界だ」

 

 

      ブラッドリーはもうファウル3つ

 

伸吾「後は任せてください」

 

麻紀「どうやら立ち直れたよね」

 

   麻紀も桜木もまだ0点だが仙道とノビツキーが8点をあげて食らいつく

 

仙道「じゃそろそろあの作戦やってみようかな」


第12話 天才仙道

JUGEMテーマ:SLAM DUNK

 

 

ダム ビツ 

 

ウェイド「もう交代したのか」

 

仙道「いいから来いよ」

 

   ダム ズバッ バチン !

 

   {早くて強いのはもうわかってるよ}

 

    ダム 仙道の速攻

 

 

ウェイド「クソ いかせん」

 

     ダム ビツ

 

ノビツキー「ナイスパス」

 

     シュ パスッ

 

ノビツキー「仙道ナイス」

 

 

仙道「おう」

 

  「さあここもう一本止めるぞ」

 

全員「おう」

 

麻紀「本当に不思議ね 仙道君の言葉とプレイには説得力があるわ」

 

  「これが天才という奴なのかしら」

 

ポパイ「緊張と楽しさは対局だが一緒に楽しむことは可能だ」

 

麻紀「そうね どうせデビュー戦なら楽しもうかな」

 

ポパイ「麻紀は大丈夫そうだな」

 

   「それと桜木は無理をしないで自分のやれることをしたらいい」

 

桜木「えらそうに宇宙人アメリカ」

 

麻紀「桜木さんがいつも通りにプレイしたら負けはないわ」

 

桜木「わかったよ 大事なのはディフェンス」

 

  「リバウンドを制する者はゲームを制す」

 

ポパイ「桜木も大丈夫だな」

 

    ダム ダム ビツ 

 

ロジャース「もう仕方ないそれ」

 

     シャックにおんぶの体制でロージャスが止めるが普通にファウル

 

 

      シュ ガーン

 

      シュ ガーン

 

      サ 仙道がリバウンドを上手く取る

 

スタックハウス「よし よこせ」

 

      ビツ ダム ドラア

 

スタックハウス「いいぞ 仙道」

 

 

      仙道は完全にチームをコントロールしている

 

      ダム ダム

 

ウェイド「ク 抜けないよ」

 

 

    {やっぱりそうなのか}

 

    シュ 

 

    {入れ}

 

    ガーン

 

ノビツキー「よし 攻めるぞ」

 

     ビツ ビツ ガシッ

 

河内「これは上手いですよ 仙道」

 

  シュ パスッ

 

   ダム ダム ビツ ガシッ ビツ ドラア

 

   シャックの最強ダンク炸裂

 

ブラッドリー「今の仕方ないよ」

 

仙道「ドンマイ」

 

  「さあ一本いこうか」

 

全員「おう」

 

  ビツ ダム ビツ シュ パスッ

 

  ノビツキーシュートが決まる

 

  ダム ダム ビツ バチン 

 

  アウトオブバウンズ 黒

 

  そしてメンバー交代


第10話  最強シャック全開パワー

JUGEMテーマ:SLAM DUNK

 

赤木「いよいよデビューだな」

 

小暮「今やあの桜木がnbaプレイヤーか」

 

晴子「凄いよね」

 

栗田「実況は栗田 解説は河内さん ゲストが藤真さん」

 

河内「よろしく」

 

藤真「よろしくお願いします」

 

赤木「藤真がゲストか」

 

小暮「あいつは人気者だからな

 

   藤真はイケメンを武器に日本のプロで大人気

 

   

 

   アメリカン・エアラインズ・アリーナ

 

桜木「凄い人だな」

 

伸吾「いよいよか」

 

麻紀「今日は勝つわよ」

 

仙道「眠いな」

 

ポパイ「試合前にキャプテン一言」

 

ロジャース「とりあえず今日はデビューの選手が多い」

 

     「まずは楽しんでいこうぜ」

 

全員「おう」

 

 

   まずはヒートボール

 

 

   ダム ダム ダム ビツ

 

ポパイ「いけない」

 

   「この男にここでボールを待ったせちゃまずいよ」

 

 

    パシッ ドラア 

 

桜木「ファウルだ」

 

仙道「そうかノーチャジングエリアだな」

 

 

桜木「ノーチャジングエリアてなんだ?」

 

伸吾「そうだった」

 

  「桜木さん簡単に言うとこの小さいマルの中ではオフェンスファウルは取られないんだ」

 

  「それにしても何てパワーだ」

 

仙道「今の仕方ない切り替えだ」

 

 

   ダム ビツ ダム ビツ バシッ

 

 

河内「これはまさにグラブです」

 

   ゲイリーペイトンのスティールが決まる

 

仙道「ここはいかせない」

 

  ド ド ド

 

   バシッ ドーン

 

  シャックがアリウープ

 

 

{俺はこの男にかってるのか}

 

 

NBA最強プレイヤー実力がいきなり全開だ

 

 

 


第9話 試合前日

JUGEMテーマ:SLAM DUNK

 

  仙道は開幕戦前日田岡に電話する

  

 

田岡「どうした仙道」

 

仙道「試合前に田岡先生の声を聴きたくて電話しました」

 

田岡「そうかいよいよ明日か」

 

  「遅刻するなよ」

 

仙道「はい」

 

 

  「じゃ もう寝ます」

 

田岡「もう いいのか」

 

  寂しそうな田岡

 

 

  {先生ありがとうございますあしたは勝ちます}
  桜木は赤木の家に電話
ゴリ「もしもし赤木です」
桜木「ゲ ゴリ」
ゴリ「誰がゴリラだ」
  「晴子はいないぞ」
桜木「チェ いないのかよ」
ゴリ「桜木 いよいよあしただな」
桜木「おうよ」
ゴリ「まさか最初に会った時にお前がここまでの選手になるとは思わなかったぞ」
桜木「フン 天才だからな」
ゴリ「そうだな お前は本当に天才だな」
  「もう一度勝負したら多分もう勝ってないよな」
桜木「あの時も俺が勝ったぞ」
ゴリ「あれはファウルだバカタレ」
桜木「おう それでこそゴリだな」
ゴリ「桜木 負けるなよ」
桜木「任せろ」
  気合が入る桜木
晴子「ただいま」
ゴリ「帰ってきたな」
  「今日は特別だ 晴子桜木から電話だ」
晴子「桜木君 久しぶり」
桜木「明日は晴子さんのために勝ちます」
晴子「うん ありがとう私も応援している」
  「それじゃあした 頑張ってね」
桜木「はい 頑張ります」
伸吾「麻紀いよいよあしただな」
  「優子観っていてくれるかな」
麻紀「当り前じゃない優子がこないわけないじゃん」
伸吾「ようやく夢が叶ったな」
麻紀「そうね」
  「でも世界一になるのはこれからよ」
伸吾「ああ そうだな」

nba挑戦編第8話 決起集会 

JUGEMテーマ:SLAM DUNK

 

ロジャース「ポパイコーチ」

 

ポパイ「ロジャースありがとういいリーダーぶりだよ」

 

ロジャース「任せてください」

 

     「それとシーズン前に一度決起集会をしたいんです」

 

ポパイ「いいな」

 

ロジャース「特に若い奴を連れてきたい」

 

ポパイ「わかった私から連絡するよ」

 

   ロジャース自宅

 

麻紀「お招きありがとうございます」

 

 麻紀の和服姿

 

ロジャース「お綺麗ですね」

 

麻紀「ありがとう」

 

伸吾「これよければ焼いてください」

 

ロジャース「おおステーキ肉か」

 

伸吾「はい」

 

仙道「俺からはビルです」

 

ロジャース「すまんな」

 

ノビツキー「ドイツワインとハムだ」

 

ロジャース「皆 ありがとう」

 

桜木「俺はないぞ」

 

ポパイ「俺もないぞ」

 

   苦笑いのロジャース

 

ロジャース「まあいい気にするなよ」

 

     「今日のメインは焼肉だどんどん食え」

 

麻紀「うわ ありがとうございます」

 

ポパイ「よし まず乾杯だ」

 

ロジャース「今日はシーズン前の決起集会だ 思い切り楽しもう乾杯」

 

全員「乾杯」

 

ロジャース「どうだ nbaプレイヤーになった感想は」

 

伸吾「僕は小さい頃からの夢がかないました麻紀と優子と誓った夢」

 

  「まさか麻紀と一緒になれるとは夢にも思わなかった」

 

  「優子も観っていてくれるかな」

 

   少し涙浮かべる伸吾

 

桜木「伸吾なんだもう酔っぱらったのかよ」

 

麻紀「馬鹿」

 

  「すいません 少し席を外していいですか?」

 

ポパイ「かまわないがなるべく早く来いよ」

 

 

仙道「夢か」

 

  「正直 俺には愛とか夢とか関係ないな」

 

  「ただなんとなくバスケットを続けたらこうなっていた」

 

桜木「仙道らしいな」

 

  「俺は晴子さんに気にいられたくて初めて狐に負けないようにやってきたらこうなった」

 

 

仙道「桜木は晴子ちゃんとの愛のために頑張ってきたんだな」

 

ノビツキー「俺の夢はドイツ人で世界一のバスケ選手になる事だ」

 

ポパイ「国のためだね いいね」

 

ロジャース「俺達は何でバスケ始めたんだけな」

 

ポパイ「俺はもう覚えていないよ」

 

ロジャース「俺はバスケットが自由に自分を表現できて大好きだからプロバスケット選手を続けているんだ」

 

     ロジャースが話すとちょうど伸吾たちが戻る

 

ポパイ「ロジャース選手ほど長くやっている人が楽しいと言い切れるのは本当に凄いんだよ」

 

   「長くやると辛い事も多いはずだ」

 

ロジャース「それでもバスケが好きなのはバスケを愛している」

 

     少し酔っているロジャース

 

ポパイ「よしじゃそれぞれどんなチームにしたいから意見を聞かせてくれ」

 

伸吾「はい 楽しくやりたいです」

 

ロジャース「そうだ 楽しくだ」

 

桜木「楽しくだけじゃながんばろう」

 

仙道「楽しくは賛成だがもう少し具体的にないのかよ」

 

麻紀「私は全員攻撃 全員守備 全員で走るそして全員でリバウンドに飛ぶ」

 

仙道「さすがおれもそう思うよ」

 

  「身体能力お化けのアメリカ人少ないこのチームでは組織力で戦わないダメだ」

 

ノビツキー「しかもなるべくシンプルのがいい」

 

     「正直このメンバーであまり細かい事は期待できない」

 

 

ポパイ「いいね フリーの選手になるべくパスを出す」

 

   「フリーなら迷わずシュートにいけ」

 

   「無理にドリブルで突っ込まない」

 

   「単純だがケガにリスクも少ないし確率的にもいいと思うよ」

 

   「ただしスタックハウス以外だ」

 

   「彼は多分できないしやらない」

 

   「無理をさせるよりなるべく自由にさせる」

 

   「まあ残り3秒でパスとかしないでくれよ」

 

ロジャース「固い話はここまでだ」

 

     「楽しくやらう」

 

 

      宴会は終了

 

麻紀「ごちそうさまでした」

 

ロジャース「こちらこそありがとう」

 

仙道「じゃ行こうか」

 

  「チームリーダーありがとうございます」

 

桜木「ロジャースさん 肉上手かった」

 

  「またごちそうしてくれよ」

 

ノビツキー「こら 失礼だぞ」

 

ロジャース「いいんだ また来いよ」


nba挑戦編第7話 54番を愛する男はチームリーダーロドニーロジャース

JUGEMテーマ:SLAM DUNK

 

マーク「契約はこれでいいな」

 

伸吾「はい 一つお願いがあります」

 

マーク「何かな」

 

伸吾「ポパイさんの54番を僕にください」

 

マーク「ダメだ ポパイの番号は他に付けたい奴がいるんだ」

 

伸吾「まさかロドニーロジャース選手ですか?」

 

マーク「そうだ」

 

伸吾「それならいいですというか嬉しいです」

 

  大喜びの伸吾

 

マーク「君がポパイを尊敬しているのは知っているがなぜそんなに嬉しそうなんだよ」

 

伸吾「僕彼の大ファンなんです」

 

ポパイ「そんなに嬉しいなら協力してくれないか?伸吾」

 

伸吾「ロジャース選手の事ですか?」

 

ポパイ「そうだ」

 

   ポパイはロージャスが今まで問題児であった事を話す

 

   遅刻や太り過ぎそれにチームの決まり事を破るなど好き勝手やっていた話をした

 

伸吾「なるほどつまりロジャースさんをやる気にさせたいんですね」

 

ポパイ「年齢的にも彼にキャプテン的な役割を期待したいんだ」

 

伸吾「了解です」

 

 

   翌日

 

ポパイ「ロジャース同じ54を愛する者として頼みがあるんだ」

 

ロジャース「俺にどうして欲しいんだ」

 

ポパイ「君にリーダーになって欲しいんだ」

 

ロジャース「でも俺控え希望なんだよ」

 

ポパイ「控えならベンチでリーダーとして積極的に声をかけてくれるとありがたい」

 

   「ただ一つ問題があるチームのリーダーが遅刻とかチームの約束を守らないんじゃ困るんだよ」

 

ロジャース「心配いらない俺がリーダーをやるからにはそんな奴は許さない」

 

ポパイ「じゃリーダーが守らない場合はどうする」

 

ロジャース「俺がリーダーなんだ当然進んで見本になるようにするさ」

 

伸吾「チームリーダーおはようございます」

 

ロジャース「おはよう」

 

伸吾「ずっと応援していましたサインください」

 

ロジャース「そんなに俺のサインが欲しいのか」

 

伸吾「ぜひください お願いします」

 

ロジャース「少し待ってろよ」

 

ポパイ「伸吾 お前本当に欲しかったんだな」

 

伸吾「はい」

 

ロジャース「お待たせ じゃん」

 

  「これ俺がシックスマン賞を獲得した時のサンズのユニフォームだ」

 

   これにサインが書いてある

 

伸吾「やった やった ありがとうございます」

 

ロジャース「この子はともかく他の人は俺がリーダーでいいのかな」

 

     「よし ノビツキー」

 

     「オレ今日からチームリーダーになったんだ」

 

ノビツキー「はい よろしくお願いします」

 

     「本当は俺がしないといけないけどまだまだ力不足ですいません」

 

ロジャース「まあ君は君の事を頑張りなさい」

 

ノビツキー「はい」

 

    生え抜きのノビツキーには最初から話をしていた

 

ロジャース「よし 次はアイツだ」

 

     「チームリーダーロジャースだ」

 

     仙道はいきなりで少し!している

 

     そこへ

 

麻紀「おはようございますリーダー」

 

  「初めまして加藤麻紀です」

 

   加藤麻紀はロージャスの性格をよく知っているのなんとなくなんとなく話を合わせる

 

  {なるほどそういう事ね}

 

仙道「新人何で大先輩相手で緊張してしまい」

 

  「あいさつおくれてすいません」

 

  「おはようございますロージャス大先輩」

 

 

ロジャース「わからない事があればどんどん聞きなさい」

 

   絶好調のニコニコのロージャス

 

仙道&麻紀&伸吾「はい お願いします」

 

桜木「じゃ聞くが何でリーダーがお前なんだ」

 

麻紀「馬鹿」

 

仙道「桜木ちょっと来い」

 

桜木「なんだよ 仙道」

 

 

麻紀「あの人は仙道君に任して伸吾」

 

  「伸吾」

 

伸吾「リーダー」

 

ロジャース「なんだ」

 

    少しご立腹のロジャース

 

伸吾「彼はまだ常識とか知らない無知のヤツなんです」

 

  「それよりもシックスマンの心得を教えてください」

 

 

ロージャス「仕方ないな」

 

 

     「ついでにロジャースシュートとパスを教えてやる」

 

 

伸吾「マジ やった 嬉しい マブスに来てよかった」

 

 

麻紀「本気で言ってるからいいのよね」


nba挑戦編 第6話 さらばシャックレイカーズ王朝崩壊 

JUGEMテーマ:SLAM DUNK

 

レイカーズもいよいよ選択の時が来た

 

コービーもしシャックが残るならfaとなってでると発言

 

考慮の末レイカーズ

 

若いコービを選択してシャックを出すという選択をした

 

シャックは、オドムはカロン・バトラーと交換でヒートにいくとここには3位指名のウェイドがいた

 

ウェイド会見で

 

ウェイド「シャックを倒すつまりだったがまさかチームメイトになるとはな」

 

    苦笑いのシャック

 

ウェイドは続けた「ただシャックは一番優勝に導ける選手で俺ならコービー以上にシャックと上手くやれる」と言いきった

 

 

シャック「期待しているよ」

     

     と笑顔を見せる

 

さらにフィルもウイザーズにいく決断をする

 

かつてのブルズの栄光を掴んだメンバーがワシントンに集まった

 

 

ジョーダン「またあんたとバスケができるとは夢のようなだ」

 

      とジョーダン歓迎

 

 

     レイカーズの人間関係の悪化により事実上レイカーズ王朝は終わった

 

     そしてnbaはかつてない戦国時代を迎える


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